そうだ、減塩しよう。

夏は終わりかけだが、コロナが終わる兆しは見えない。
外出自粛の日々が続く中、僕の体重は人生初の領域・beyond80へと踏み出そうとしていた。減塩より先に減量だろという声が聞こえてきそうだが、そこは勿論同時進行していく予定である。今のところ腎臓も膝もよく働いてくれてはいるが、無料使用期間終了のお知らせが来るのは時間の問題だろう。

サムライ+ポテト=4.2g(塩)

塩分を取りすぎることの害は今更僕が語るまでもないだろう。健康診断の結果欄の横やちょっとした雑誌、電車の吊り広告にも書いてあることだ。

日本高血圧学会によると、腎臓に優しくしてあげたい場合

1日の目安塩分量は6g
この記事を書く直前に世界一有名なバーガーショップで昼ごはんをいただいたのだが、食塩相当量は以下の通りである。

炙り醤油風ベーコントマト肉厚ビーフ 3.4g
フライドポテトM 0.8g
ドリンクは0.0gだったが、2品で4.2gの食塩を摂取したことになる。
あと1.8gしかお塩摂られへんやん。夜何食べよ(デブの思考

朝は食べないタイプのデブだったのが幸いし、夕食には1.8gの塩分摂取猶予が残されていた。しかし、1.8g(塩)で何が食べられるというのだろう?
何となくだが少ない気がする、とても心許ない気がする。財布に700円くらいしか入っていない時に田舎のバス(料金後払い制)に乗ってしまった中学生くらい心細い。

牛丼ミニ=1.8g(塩)

自炊しろデブというお叱りは承知の上だが、夕食はすき家にでも行こうとしていた。2020年4月に食塩相当量の表示が義務化されたので食塩摂取量計算という意味では全国チェーンでの外食は塩分過多デブには優しいのだ。

さて、食塩相当量1.8g以下で何を食べることができるのか? すき家のHPから栄養成分表示をじっくり見させていただいたところ、真っ先に飛び込んできたのがこちら

牛丼(ミニ)=食塩相当量1.8g

うわ少な。今までの人生でミニとか頼んだことないんやけど

そしてこの数値には、紅生姜の塩分量は含まれていない。紅生姜を乗せると制限を越えてしまう。つまり、ミニ牛丼を紅生姜でカサ増しすることは許されないのだ。

マグロたたき丼、サーモン丼の並はともに食塩相当量1.5g(テイクアウトにすると何故か0.2グラムほど増えるのだが、漬物とか入ってたっけ?)だが、やはりこちらも醤油の塩分量は含まれていない
醤油は小さじ1杯で1gの塩分をもつ強敵なので、当然かけることは許されない。
いや、食塩相当量0.3g分(減塩醤油、鮮度保持容器から15滴ほど)ならかけてもいいのだが、それで満足できるなら塩分過多デブにはなっていない。

この他には

うな丼並 1.7g
うな皿 1.4g
わさび山かけ牛丼ライト(ミニ)1.6g(白米の代わりに豆腐が使われている)

があったので、うなぎが好きな人や豆腐が好きな人(そしてとろろに醤油をかけずにいられる人)はこちらを選択するのもアリだろう。

僕は鰻が苦手なのと、米が食べたいので牛丼ミニを噛み締めていただくことにする。絶対に栄養は足りていないが、目安塩分量は守った。
ブラック企業並みに働かされていたであろう腎臓氏、今日から仕事量減らしてやるからな……

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